千歳市にある国定史跡キウス周堤墓群は、北海道・北東北縄文遺跡群に含まれる遺跡です。

世界遺産登録へ向けてユネスコに推薦されることが決定しています。

2020年9月現在のキウス周堤墓群の様子を見てきました。

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2020年9月現在の最新のキウス周堤墓群

国道337号沿いにあって以前は駐車場入口がわかりにくかったのですが、現在ははっきりと駐車場入口に案内板が設置されています。

キウス周堤墓群の入口にも案内板が設置されてわかりやすくなっていました。

↑入口にはこのように立派な案内板が設置されていました。

↑各国の言語で書かれたキウス周堤墓群のパンフレットも設置されています。

↑来場者数を計測するカウンターも設置されていました。

いつから設置されているのかはわかりませんが、結構な数の人が見に来ているようですね。入場料はかかりません。

入口から中に進んでいくと、ところどころ説明書きが設置されています。

これも以前にはなかったもの。

世界遺産登録に向けて少しずつ準備が進められているようです。

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キウス周堤墓群を綺麗に見る方法があればいいですね

上の写真で少し盛り上がった部分わかるでしょうか?

クレーターのような形になっていて中が窪んでいるのです。

これがキウス周堤墓群の特徴です。

でも、正直言ってちょっとわかりにくいですよね…。

ぱっと見ただの凸凹というか…。

案内板が置かれたり、道に木くずのようなものが敷かれて入りやすくはなったのですが、肝心の周堤墓群がちょっとわかりにくくて残念です。

難しいのかもしれませんが、もっと高い位置からクレーターのような全体像を見れるようになっていればもう少し感動があるかもしれませんね。

とはいえ、見た目よりもその歴史の方がこの遺跡にとっては重要なのでしょう。

まとめ

キウス周堤墓群はより高い位置から全体を見渡すことができれば、もっとよくわかるとはおもうのですが、現状そのような状態にはなっていません。

もちろんその歴史的な意味などが、この遺跡の魅力なのだと思いますが、この地形から過去の様子を想像できるような人でないと、現状では見に行っても「へ~」と思って帰ってくるだけになるかもしれません…。

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