胆振東部地震の際にスマホの充電器を求めて多くの人が充電器設置場所に並んだという記憶もまだ新しいですが、現在札幌でモバイルバッテリーのシェアリング実証実験が行われているそうです。

どういうものかというと、簡単にいうとスマホのバッテリーの貸し出し用の端末(ステーション)からスマホバッテリーを借りて持ち歩いて、使用後は貸し出し用のステーションに返却する(借りた場所と違うステーションに返却OK」というものです。

ずっと充電器前で待機する必要がないのでそこは使い方が広がると思います。

HTBで放送されているのを観てまずは専用スマホアプリのインストールが必要だとわかったので自分でもアプリをインストールして試してみようと思ったのですが、まだそれほど情報がなくて調べるにちょっと時間がかかりました。

とりあえずアプリのインストールを済ませてみた時点の感想です。

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キーワードは北海道ガス×mocha

札幌駅など40か所にステーションが設置されているので既に実際のステーションを確認されている方も多いとは思いますが 、ステーション前に並んであたふたするのも嫌だったのでネットでアプリや使い方等を調べようと思って検索をかけてみたのですが、なかなか情報が出てきませんでした。

私はiPhoneを利用しているのでAPP Storeでアプリを検索してみたのですが、スマホバッテリーとかシェアとか入れても出てきませんでした(^^;

北ガスがかかわっているというところは覚えていたのでネット上で検索して上のキーワード「mocha」というものを発見しました。

APP Storeで「mocha」の検索をしたらいくつかのアプリが出てくるので間違ったらいけないのですが、出てきた中の一つに「macha モバイルバッテリーシェアリング」というアプリがありました。これですね。

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アプリで端末(ステーション)設置場所と現在の貸し出し状況がわかる

インストールしたアプリを開いて会員登録をしてみると地図とステーションリストから現在のステーション設置場所と、貸出可能か返却可能かのデータをみることができました。

ここで利用状況を確認して向かうことができますね。

40か所で設置ということでしたが、ざっと現在のステーション設置場所をみてみるとJR札幌駅東改札の北側と南側あとは改札内と桑園駅、あと大通ビッセとすすきののお店、サッポロファクトリーの北ガスショールーム、札幌市以外では新千歳空港がありました。上の写真はJR新千歳空港駅改札前にあるステーションです。

利用状況の数を確認する限り現在はまだほとんと使われている状況はありませんね。まだ認知度が低いのだろうと思います。

利用金額

毎日始めの15分が無料でその後1時間ごとに100円かかり、1日最大500円だそうです。

今後の使い方について

私は普段は車で充電しながらスマホを利用しているので気にしたことはなかったのですが、車に乗らない日に外で利用していて一気に充電がなくなってしまったことがあります。

意外に早くなくなることもありますよね。北海道のように寒い土地では減りが早いという話もあるようです。

現在でも充電できる場所はありますが、充電中ずっとそこにいなければいけないのは不便です。

このシェアリングの仕組みを利用することで、例えば札幌駅で借りて充電をしながらショッピングをして大通で返却などの利用はできそうです。

飛行機を降りた後に新千歳空港のステーションから借りてJR札幌駅のステーションで返却ということも利用できそうですよね。

今後様々な利用法が考えられるかもしれません。

まとめ

まだ認知度が低くて利用が限られていますが、今後多くの人に利用されることによって使われ方も色々と出てくるのではないかと思います。来月3月末まで実証実験中とのことなので今回の利用状況をもとに様々な利用方法が考えられていくかもしれませんね。

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