JR北海道の機内販売が全ての路線でなくなるというニュースがありました。残念ですね。

このニュースを聞いて、以前釧路から札幌までスーパーおおぞらに乗車した際に車内販売があって助かったこと、なくて困ったことがあったのを思い出したので書いておこうと思います(^^;

北海道でJRに乗って旅行する際には、列車の特徴から私のように問題が起きる場合と乗車時間がとても長いので長時間の我慢が必要な場合があるので前もって飲食物を買っておくのは必要ですね。

スポンサーリンク

JR北海道の汽車の特徴

私の体験の理由が北海道の列車の特徴と関連しているので始めに簡単に北海道の汽車の特徴について。

北海道では「電車」とは呼ばなくて「汽車」と呼ぶんですよね。

言われてみればもっともなのですが、電線がなくてディーゼルの仕組みで運転されているから「電車」とは呼ばないそうです。車両の形式的には「気動車」と呼ぶそうです。

確かに駅で確認してみると 札幌市内は電線がありますけど釧路の方は電線ないです。

すずらん、カムイ、ライラックなどは電車のようですが、その他の特急は気動車が使われているので乗ってみるとわかりますが独特の動力音があります。人によってはこの音が苦手という人もいますね。

あともう一つの特徴として「振り子式」というのがあります。詳しいことは省きますが、速度と乗り心地、安全性などを考慮して開発されているようです。

スーパーおおぞら(札幌―釧路)、スーパーとかち(札幌―帯広)、スーパー北斗(札幌―函館)などで利用されている、キハ281系、キハ283系の車両が振り子式なのですが、これが私はダメなのです。

 

振り子式気動車で酔う

振り子式軌道車はスピードを上げながらも乗り心地を悪くしないために利用されている仕組みなのですが、これで私は乗り物酔いをしてしまってダメなんです。

私の場合は日によっても違うのですが、ある日とても気分が悪くなったことがあって乗車する前に買っていた飲み物をすぐに飲み切ってしまいました。(飲み物を飲まないといられない感じだったのです)

その時は車内販売があったのでまた飲み物を買ってそれを飲んでフーフーいいながら札幌までなんとか我慢しました。釧路から札幌までは4時間以上かかりますからね(^^;

あの時車内販売がなかったらどうなっていたかと思うと…、まあ冷静になれば洗面所の水をつかうということも考えられるのですがその時は急に何が起こったかわからなくて飲み物飲んで横になってグタッとしていました。

そうなんです。乗り物酔いをしたことがないと最初何が起きているのかわからないんですよね。

不思議なことに飛行機乗っても船に乗ってもバスに乗っても乗り物酔いをしないのにスーパーおおぞらでは乗り物酔いをするのです(^-^;

予期しないことも起こるので飲食物はちょっと余分に買っておいてもいいかもしれません。

スポンサーリンク


北海道は広い!長時間の我慢は大変

乗り物酔いもそうなのですが、4時間以上もかかるとお腹がすいてくることもありますよね、

私が釧路からスーパーおおぞらを利用していたのは主に飛行機に間に合わない時間まで仕事をしていたときです。

ギリギリまで仕事してスーパーおおぞらに飛び乗るぐらいの感じなので(ちょっと大げさですが)、食べている時間もないし、買い物する時間があるくらいならその時間仕事していました。(言い過ぎ?(笑))

ところがある時知らないうちにスーパーおおぞらの車内販売がなくなっていたので何も食べ物なくてお腹すいたなぁという時がありました(^^;

途中駅で停車している時間は短いの停車中に一旦降りて買いに行くというのも心配です。

車内で買えないと結局4時間以上我慢しなければいけないです。

確か池田駅辺りで積み込まれて入荷になるバナナ饅頭とか結構楽しみにしていたんですけどね(笑)

バナナ饅頭食べたことありますか?味がバナナなのですが、饅頭です。池田町でかわなくてもJR乗っていれば買えたのですが、今は車内では買えないんですね。

バナナ饅頭が積み込まれると順番に車両を移動して販売されるのですが、私の席に来た頃には売り切れ、ということもありました。全車両を移動する前に売り切れになるくらいですから楽しみにしている人は多かったんですよ。

これ書いていたらバナナ饅頭の風味を思い出してまた食べたくなってきました(笑)

 

最後に

車内販売の利用客の減少や人手不足の影響もあって車内販売を続けていくのは難しいのだと思います。

実はもう既に北海道内の多くの路線で車内販売はなくなっていたのですが、これからも北海道の長旅でJR利用するときには飲食物の準備は忘れないようにしたいですね。

さらにコストの問題や人手不足の問題は車内販売に限ったことではないです。

今後は車内販売に限らず多くのことで何かのサービスに頼らず自分自身で準備していくことが必要な時代がくるのだろうと感じました。

スポンサーリンク