北海道の日本海側エリアでは、夏には青空の日が続きますが、冬は雪雲に覆われます。
そんな北海道西海岸に、美しい青空と夕焼けが戻ってきました!
春の訪れです。
北海道移住生活でハッとする美しい春の朝陽と朝焼け
東京の住宅地の生活と違って、北海道の田舎町生活で体験する空はとても広いです。
上の写真も北海道の田舎暮らしだからこそ体験できる雪原の中で迎えた朝焼け風景です。
このときは、日の出前です。
日の出・日の入り直前は空がピンク色になることが多いことも、北海道の田舎町に移住してから知りました。
しばらく経つと朝陽が昇ってきました。
ここは共和町。
夏には田園風景が広がるこの土地だからこそ見ることができる朝陽。
みるみるうちに高く昇ります。
日が昇り始めると、空の色はピンク色からオレンジ色に。
上の写真は岩内町の野束川で見た朝陽。
空が広い田舎暮らしは美しい夕陽と夕焼けも日常風景
朝だけでなく夕焼けも戻ってきました。
田舎暮らしは空が広いので遠くまで見渡せます。
上の写真に写るのは積丹半島対岸。
こんな夕焼けが見られる季節になりました。冬ももう終わり。
街中の夕焼け色も変化してきました。
すっかり雪のない季節の夕焼けのようです。
最後は港周辺。
空が海に写るリフレクションもこれから増えてくることでしょう。
まとめ
北海道移住生活2023年も冬が終わって春が訪れを感じる時期になりました。
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