JR札幌駅からも地下鉄大通駅からも徒歩10以内の場所にある、赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)の内部は現在無料で一般公開されています。(一部立ち入り禁止区域あり)

北海道の歴史についての展示物があり観光スポットにもなっています。

2019年はリニューアルのため10月1日から一時閉館が予定されています。見学の際は注意してください。

現在の赤れんが庁舎の見学をしてきましたので中の様子などを記録しておきます。

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赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)アクセス情報

開館時間 8:45~18:00

休館日 年末年始12月29日~1月3日

入館料 無料

赤れんが庁舎駐車場

駐車場はありませんので近隣のパーキングを利用することになります。

目の前の赤れんがテラスの札幌三井JPビルディング(30分200円)や赤れんが庁舎の北側道路に隣接するリパーク札幌駅南口(8:00~22:00 30分200円、入庫後24時間最大1800円)、アスティ45ビル駐車場(8:00~22:00 60分毎400円、入庫後24時間最大1800円)などいくつか駐車場があります。

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赤レンガ庁舎の内部の様子

入口に近寄ってみると一瞬、入れないの?と思ってしまいますが開館中と立て看板が出ていました。

中に入ると左手に受付のような場所がありますが入館は無料です。

入ってすぐに目の前にはこのような大きな階段があります。

どこかで見覚えのあるような立派な階段です。

後て調べてわかったのですが2階の部分に飾られている絵画の中にクラーク博士のボーイズビーアンビシャスの場を描いた「島松での別離」という絵画があるそうなのですがこの日は全く気付かなかったです(^^;(参考記事:北広島市のカントリーサインがクラーク博士なのはなぜ?北広島市とクラーク博士の関係は?

上は2階までです。地下もあるようでしたが関係者以外立入禁止でした。

1階には売店と北海道立文書館

左手に進むと売店があります。赤れんが庁舎ショップ限定の北海道お土産「赤れんがカレー」がありました。お店の入口の写真を撮ったつもりだったのですがなかったです…。

この一階の左手フロアには個人的に一番関心が高かった北海道立文書館があります。

北海道の歴史を文書や写真で見ることができます。

明治2年の北海道諸藩分布支配図をみるととても多くの藩が北海道開拓に来ていたことがわかります。

釧路や厚岸の辺りは佐賀藩、羅臼や標津の辺りは熊本藩、網走や斜里の辺りは名古屋藩というようになっていて初めて知った知識です。

勉強になりました。

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2階は記念室や資料館などあります

2階に上がって上の写真は記念室(旧北海道長官・知事室)です。歴代知事の写真が飾られていました。

2階の通路の写真です。雰囲気ありますね

赤れんが庁舎は1888年に完成して1909年には火災にあっています。その後1911年に復旧工事が完成したそうです。

2階にはこの他に

北海道博物館赤れんがサテライト、樺太関係資料館、赤れんが北方領土館、国際交流・道産品展示室、観光情報コーナーがあります。

樺太(サハリン)に日本人がたくさん生活していた時代があったんんだなーと興味深く写真を見てまわりました。

リニューアル後の赤れんが庁舎はどうなるの?

2019年10月1日から一時閉館して耐震改修を含めた大規模改修工事が計画されているそうです。

地階は創造と交流のフロア、1階は地域情報とにぎわいのフロア、2階は歴史と文化のフロアとして活用することを予定しているそうです。

これだけの情報だとまだ詳しい状態はわかりませんがこれまで以上に、歴史文化、観光情報発信拠点を目指してリニューアルが行われます。

まとめ

私は赤れんが庁舎の中を45分くらい見学してまわりました。対象年齢層はちょっと高めの施設ですが、個人的には歴史資料をみるだけもとても楽しめますし、明治時代などの過去の写真はとても興味があります。

札幌市時計台とのセットで見学するのもいいのではないでしょうか?

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