昨日カーリング女子日本代表選手の北見でのお祝いのパレードが行われていましたね。

パレードを観にきていた方は12000人とのことなので北見市の人口の約10分の1の方が来ていたということで凄い人気ですね。

別な記事にも書きましたがあの北見駅前の商店街、私は3年ほど前に行った際には空き店舗も結構あって「今の時代は駅前商店街は厳しいんだな」と思ったものです。

あの商店街にあれだけの人が集まったのはいったいいつ以来なのでしょうか。

それを考えるとこれだけの影響を与えるということは大変なことだと思います。

 

常呂町(北見市)がカーリングを続けてきた歴史の重み

常呂町の人たちはカーリングを始めて、広めて、世界のカーリング史に名を刻みました。この歴史ってすごいです。
歴史好きの私はどうしてもこういう視点で考えてしまいます。

はじめにカーリングをやり始めたのは常呂カーリングクラブの公式サイトによるとカナダのアルバータ州との姉妹提携からとのことです。

全国で既に人気があって広まっていることをやろうというのならばまだわかります。

でも1980年にカーリングは日本で盛んな競技ではなかったですよね。あえてそこに目をつけたのでしょうか?町民で楽しむためだけだったかもしれないですしそのあたりの考えはわかりません。

ただ一ついえることは始めた人がいて、それを継続してきた人たちがいて、世界3位の結果を残せた。それをとても喜んでくれる人たちがいて町が賑わっている。

そういうことですね。

こうやって振り返るのは簡単です。

でも自分だったらそこまで継続してやり続けられるかというように考えるとどれだけ大変なことかという思いがうまれます。

私が中学の時に通っていた塾の先生が言っていました。

「部活に参加していてここに遅れてくる人がいる。考えてみなさい、スポーツをやって稼げる人がどれだけいるんだ?こんな町でうまいというだけの人間がどうやってスポーツで金を稼げるんだ?どうやって生きていく気なんだ?部活なんてやめろ。勉強しろ」

もう30年くらい前の話になりますが、こんな話をされていました。

ある意味正論ではありますね。当時はこれが現実だったかもしれません。

私の心に刻まれたこういう子供のころの教えもあって常呂町という北海道の中の1つのまち(吉田選手が何もないよねとも言ってました!)で30年以上も継続してきてしかも結果を出したことはすごいと思います。

先の見えないことをやり続けるのはどんな人でも挫折(躓き)があるものですから、私と違って周りの人がスポーツを認めてくれる環境にあったとしてもやはり大変なことでしょう。
途中から立派な競技施設を作って明らかに町をあげて取り組んでますよね。今の選手はもちろんですが、初カーリングから関わってきた全ての人がいて今の結果があります。

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自分の人生を自分で選択できていたか

自分が中学生時代のことから振り返ってみると、はたして自分は自分のやりたいことを自分の選択でやってきていたのだろうか?と疑問が浮かびます。

そもそも好きなことをやっていては稼げない、生きてはいけないというのが当たり前の環境の中で生活していましたね。私の年代の人だと共感できる人も多いかもしれません。

でも今の時代はそう思っていない人も増えているし実際そうでない生活を送っている人もたくさんいます。

先日amazon kindleで、ある電子書籍を読みました。

岩田真央さんという方が書いた学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室という電子書籍です。

今まで当たり前だと思っていたこと(思わされていたこと?)が実はそうではない、自分で選択できるんですよということを教えてくれるような内容でした。

ワークが入っていて自分が本当にやりたいことは何か?まで気づきを与える内容にもなっています。

時代は大きく変化していますから知っているか知らないかで見えてくる世界がかわります。知識があると見えてくる世界が変わることがあります。

そういう現実を知らないといけないなと感じました。

 

まとめ

今までそうだったからといって何もはじめからあきらめることはないと思うのです

このブログだって今は全国の人が見ることができるんです。

読まれてはいないとは思いますが実はアジアの国々やアメリカ、カナダからも少なからずアクセスがあります(笑) 世界から情報を集められるのです。

私が中学生の頃とは全く違う世界なのです。

無責任なように聞こえてしまうかもしれないですが、北海道の大自然の中で生活したいと思えば移住を考えてみればいいと思います。(ただし、本当にそれがやりたい事であればです。やりたい事と思い込んでただけかもしれません)

各自治体の移住者インタビューなどを読んでいても何も特別なことではないという内容が多いです。

ネット一つで全世界と繋がれる時代なのですから何か方法があるかもしれません。私の生活体験の範囲で分かる事であれば、お問い合わせから頂ければお答えできますし。はじめからあきらめる必要はないと思うのです

始めて、継続して、今の結果があって歴史になる。始めなければ何も歴史はうまれませんから。今の自分の姿は過去に行った自分の行動の結果だと思うのです。

初めてのことをするのは簡単なことではありません。でも人生は1度だけ。私は自分らしい歴史を作ってみたいと思います。

以前カーリング女子日本代表の活躍にもらった勇気という記事も書いています。

上の記事のタイトルになぜ「勇気」といれたの?と思った人がいたかもしれません(笑)

今回の記事を含めて記事の完成でした。

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