カーリングのまちとして有名な常呂町

北海道の人であればカーリングといえば常呂町を思い浮かべるかもしれませんね。また知らないと読めないかもしれない町名ですがトコロチョウです(笑)

常呂町には国際大会基準に準拠したカーリングホールがあり実際に国際大会が行われているなどカーリングで有名なまちです。

日本で本格的にカーリングが始まったのはこの常呂町で1980年代に盛んに行われるようになったことからだそうです。常呂町がカーリングの聖地と言われる所以ですね。

カーリングのオリンピック代表選手も多数輩出しています。

そういえばスケートで金メダルを取った高木姉妹(幕別町)、佐藤綾乃選手(厚岸町)も北海道出身ですね。※一時佐藤選手と菊池選手を間違えて掲載しておりまして申し訳ありませんでした。

 

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平昌オリンピックでのカーリング女子の活躍を見て気になったので過去を思い出しながら調べてみました。

なぜ過去を思い出しながらかというと、実は私が初めて北海道来た時の担当エリアのひとつが常呂町でした。2005年のことです。

そして以前記事に書いた「初めての雪の運転での苦い思い出」があったのも常呂町の付近でした。

 

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そだねーと、~かーい

↑このことば北海道弁なんですね。

そういわれると道内出身の方は「ほんとかい」とか、「コーヒー(⤵下がる)」、ごみを捨てることを「ごみを投げる」等々…いいます。これ全部北海道弁なんですね。

意味がわかってしまうので方言とは思わず聞いていました(笑)

 

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2006年3月5日以降は北見市常呂町としてスタート

私の記憶では常呂町は北見市ではなかったのですが、ちょうど私の担当エリアが変更になるころに北見市と常呂、留辺蘂(るべしべ)、端野が合併して新たに北見市となったようです。

すっかり私の記憶からは抜けていました。元々の北見市の中心部からはだいぶ距離があったと思うのですが、今は北見市の一部です。

北見市のホームページを確認してみるとあまり日本では聞きなれないと思うのですが、北見も常呂も留辺蘂も端野も自治区という扱いなんですね。

現在のカーリング女子代表の5人

本橋 麻里 選手、藤澤 五月 選手、吉田 知那美 先生、鈴木 夕湖 選手、吉田 夕梨花 選手は全て北見市出身ということになります。

ちなみにカーリング男子の平田 洸介 選手も北見市出身です。

 

北見市ってどんなところ?

札幌からはJR特急を利用して4時間30分~40分くらいかかります。

女満別空港から北見までバスを使うと40分前後です。

人口は11万8000人強。この周辺では一番人口の多いまち、オホーツク最大のまちです。

私の同業の人たちもこの周辺を担当している人たちは皆北見を拠点として活動していました。

ただし人口は減ってきています。

10万人以上のまちなのでホテルもそれなりにあるし、それほど不便を感じることはありませんが、駅前の商店街はだいぶお店が閉まっているという印象はありました。

 

私の個人的なイメージとしては、「回転ずしと普通の寿司の違いがわからなくなるきっかけとなったまち」ですね(笑)

最近は札幌にも出店しているトリトンという回転寿司やさんがあって、そこのネタが大きくてとてもおいしかったのです。食べ物では焼肉と玉ねぎも有名です。

あとはカーリング女子が食べている赤いサイロ!ですね。北見は短い期間しか担当してませんでしたが、地元で有名だったため私も買って食べました(^ ^)

お菓子ではティンカーベルというお店も有名です。※この記事を読んだ方に言われて思い出したのが常呂町の流水ソーダです。タペストリーのような看板を何回か見かけた記憶はあるのですが当時私は仕事中に腹痛になるのが怖くて食べられませんでした(^^;

あとは北見のまわりを運転していて馬を見かけて馬に乗りたくなったとか、初めての担当地域だったので北見市の印象がそのまま私の北海道の印象を形作ったという面もあります。

マイナス20℃では鼻水も凍るみたいな発見もありました(^^;

当時は本当に寒かったです。

私の情報は古いので今はわかりません。あまりあてになりませんね…。

 

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北見市の移住情報

余談ですが、教科書にも載っている「坂本龍馬」が北海道移住を計画していたという話題がテレビ番組で取り上げられていました。坂本龍馬は移住できませんでしたが、甥の坂本直寛という人が北見のクンネップ原野に開拓にきたそうです。六花亭の包装紙のイラストはこの方のお孫さんが描いたものだとか。

現在(2018年2月)の状況では地域おこし協力隊の募集は行われていません。

ただし移住に関しては積極的に情報を提供しているまちです。

地域おこし協力隊の方が移住コンシェルジュとして北見の暮らし1DAY見学ツアーと称して日帰りで市内を案内するツアーを行っています。

北見市のホームページでは「きたみ暮らしガイド」がPDFでダウンロード可能です。

生活にいくらくらいかかるのかといった情報も含めて北見市での生活のことが一通り掲載されていますのでとても参考になると思います。

 

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