積丹半島の西側に位置する神恵内村(かもえないむら)、元地域おこし協力隊の木滑さんが喫茶店兼宿泊所をオープンしました。

2019年中はプレオープン、2020年からは本格的に始動していくそうです。

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神恵内村にオープンした袋澗(ふくろま)

プレオープン期間中のサービス料金

国道229沿にオープンした袋澗。

営業時間は11時から17時。

プレオープン期間が終了して、2020年はサービス料金を終了して料金改定が行われるそうです。

袋澗は元々あった空き店舗兼住宅を自ら改装してオープンしたお店。

所々手作り感のあるお店で、店主のご友人の方々が来店してご意見出しあっているところもまたお店の魅力。

住民の方々の協力を得ながら完成したお店です。

北海道の田舎町を訪れて感じるのは、自分の好みのお店を自ら作り上げている人が多いという点。

子供の頃に空き地に自分だけの隠れ家をつくってワクワクした記憶はありませんか?

大人になっても楽しく自分好みのお店を作れるのは羨ましい。

これも北海道の田舎町生活の魅力の1つだと思います。

↑袋澗の外観です。

緑と白そして入口上部の木の雰囲気。

お洒落に仕上がっていると感じませんか?

この緑色も店主自ら塗装したそうです。

1階が喫茶店で2階が宿泊所として利用されています。

国道229号を挟んで向かい側には公共駐車場があります。

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村に必要だからつくった

「別にこの施設を利用して儲けようということではない。村に必要だと思ったからつくっただけ。」

地域おこし協力隊として村で過ごした店主の思いが込められた施設です。

私がお店を訪れていた際に、村民の方が来店されました。

気さくな方で私にも声をかけて下さったのですが、村民の方々と気軽に触れ合えるこの施設の魅力を体験することができました。

神恵内村地域おこし協力隊の拠点「神縁(かえん)」

店主の木滑さんたちが地域おこし協力隊任務中に改修していた「神縁」という、神恵内村地域おこし協力隊の拠点事務所も近隣にあります。

こちらの施設も雰囲気のある内装で、イベント等にも利用できそうな、とても魅力的な場所です。

神恵内村住民や村外から村を訪れた人たちのコミュニケーションの場が、地域おこし協力隊と村民の皆さんの力で築き上げられています。

まとめ

神恵内村に元地域おこし協力隊の人が喫茶店兼宿泊所をオープンしました。

地域おこし協力隊として住民の方々と接する中で、村に必要なものを考えて、そこで知り合った方々の協力を得ながらオープンしたお店です。

そこにはこの地域に住む方々の思いが込められています。

積丹・後志方面を訪れた際には、袋澗に立ち寄って北海道の田舎町らしい素敵な旅の思い出をつくってみてはいかがでしょうか。

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