北海道転勤者必見!車の選び方と寒冷地での注意点

北海道への転勤が決まったあなたは北海道の雄大な自然と美しい景色を楽しむ準備はできていますか?ただ、冬の厳しい寒さには十分な備えが必要です。特に、車選びと寒冷地での運転には注意が必要です。この記事では、北海道での生活に適した車の選び方と、寒冷地での運転時に気をつけたいポイントを紹介します。北海道で生活したことのない人にとって、新生活を快適に過ごすためのヒントが満載ですよ。

目次

車の所有における注意点

ピンクの夕焼け

北海道への転勤が決まったら、車の所有について考えなければなりません。
北海道の広大な土地では、公共交通機関だけでは移動が難しい場所も多いため、車は生活に欠かせない存在になるでしょう。

しかし、冬場の厳しい寒さと豪雪には特別な注意が必要です。
スタッドレスタイヤや雪道を走行するための準備は必須で、凍結路面での運転技術も身につける必要があります。とにかく車間距離をしっかりととって制限速度を守ることは忘れずに。

また、車体のサビ防止対策も重要です。
車を大事にする方なら、塩化カルシウムが撒かれた道路は、車体の錆を早める原因となるため、定期的な洗車と防錆処理を心がけましょう。
車の下を覗いてびっくりした。メンテナンスしておけばよかったという本州から来た移住者の人の話も実際に聞いたことがあります。

🚗 【転勤族のリアルな悩み】今の車を持っていくか?買い替えるか?

私は転職のため会社で全額負担してくれたので気にすることはなかったのですが、本州から北海道へフェリーで車を輸送するだけでも、数万円〜十数万円の費用がかかります。さらに、そこからスタッドレスタイヤを買い、寒冷地仕様のオイルやバッテリーに交換し、サビ止め(アンダーコート)を施工すると、あっという間に数十万円の出費になります。

しかも、FF車(2WD)だと冬の北海道では「駐車場から出られない」「坂道で登れなくなる」といった恐怖と常に隣り合わせです。 もし今の車が2WDだったり、年式が古い場合は、「本州で今の車を高く売り、そのお金で北海道で4WDの中古車を買う」という選択肢が、結果的に一番安上がりで安全なことも多いです。

転勤が決まったら、まずは今の車がいくらで売れるか、無料の一括査定で相場を確認してみてください。フェリー代や冬装備代を計算する上での重要な判断材料になります。

PR>>👉【中古車のガリバー】無料で愛車の買取相場を調べてみる

北海道での車の所有は、日常生活を豊かにするための大切な手段ですが、そのためには適切なメンテナンスと冬季の運転対策が欠かせません。

スタッドレスタイヤの必要性

北海道への転勤が決まったら、車の準備も重要です。
特に冬場は、スタッドレスタイヤが必須になります。北海道の冬は厳しく、雪や氷に覆われる道路状況は他の地域とは比べ物になりません。
スタッドレスタイヤは、このような環境下でも車の安全性を高め、滑りにくくしてくれます。
最近のスタッドレスタイヤは本当に性能が良くて、つい夏道運転のようになってしまうこともありますが、そこは注意が必要です。
急に制御できなくなることもありますので、スタッドレスタイヤだからと油断は禁物です。

北海道での生活をスムーズにスタートさせるためにも、スタッドレスタイヤの準備をお忘れなく。

屋根付きまたは地下駐車場の選択肢

北海道に転勤が決まり、車を持って行くことになって、どのような駐車場を選ぶべきか迷っていませんか?
冬の厳しい寒さと雪を考えると、屋根付きや地下の駐車場がおすすめです。
屋根付き駐車場は、雪から車を守り、朝の除雪の手間を省けます。また、地下駐車場なら、車が常に暖かい環境に保たれるため、エンジンがかかりやすく、冬の寒さによるバッテリーのトラブルも減少しするでしょう。ただし、地下駐車場は料金が高めに設定されていることが多いはずですし、一部の都市部にしかないでしょう。
北海道の冬は長く、車の管理には特に注意が必要です。

車の寒冷地仕様について

雪道

北海道への転勤が決まったら、車の寒冷地対策は必須ですね。
冬の厳しい寒さに耐えるため、特別な装備が施されています。
例えば、エンジンが低温でもスムーズに動くように、バッテリーの性能が高められていたり、凍結をしないオイルやウォッシャー液を利用しています。
ワイパーも冬用がありますよ。

💡 北海道の冬を乗り切る!絶対に車に積んでおくべき三種の神器 本州から車を持ってくる場合、これだけは事前にネットで買って車に積んでおいてください。現地で雪が降ってからでは遅いですし、カー用品店は長蛇の列になります。

① スノーブラシ(伸縮タイプが必須) 朝、車に積もった雪を下ろすための必須アイテム。屋根の上の雪まで届くように、必ず「伸縮する長いタイプ」を選んでください。

② 解氷スプレー 朝の忙しい時間にフロントガラスがカチカチに凍っていたら絶望します。スプレーするだけで一瞬で氷が溶ける魔法のアイテムです。

③ 冬用ワイパー(スノーブレード) 本州の夏用ワイパーのまま雪国を走ると、ワイパーの骨組みが凍りついてガラスの雪を全く拭き取れなくなり、視界ゼロで本当に死の危険を感じます。必ず車種に合った冬用ワイパーに交換してください。


スタッドレスタイヤの準備はもとより必須です。

これらの特別な装備により、北海道の雪道でも比較的安心して運転できます。
転勤が決まったら、ぜひ車の寒冷地仕様についてディーラーに相談してみてください。
私が東京から北海道に移住したときは、東京で使っていた車を北海道のディーラーに持ち込んで整備してもらいました。
より運転しやすいことを考えたら、4輪駆動の車に変更するという選択もあります。
私は10年以上FF車で過ごしていましたが現在は4駆です。冬山や道の悪い場所にドライブにでかけることが多い人は注意が必要です。
安全に配慮した車準備が、北海道での冬の新生活を快適にする第一歩になりますよ。

北海道転勤時の車関連のよくある質問

北海道への転勤が決まったら、車の準備は大切です。
上に書いたような備えはもちろん必要ですが、車検証や免許証の住所変更手続きも忘れずに。転居すると住所変更の手続きで、運輸局や警察署への訪問が必要になりますね。

北海道内での移動は距離が長いことが多いので、燃費の良い車を選ぶと経済的です。
ですが、それだけではなく、暖房をつけると燃費の悪い車があるというのも意外に見逃しがちな点です。
しかしこれを知るのは難しいかもしれません。(別記事⇒北海道向きの車ではないと思った体験・これは意外と気付いていなかった!北海道で使えない車について
冬場のバッテリー上がりもよくあるトラブル。バッテリーの点検を忘れずに行いましょう。
これらの準備を整えれば、北海道での新生活もスムーズにスタートできますよ。

運転については冬道講習なども受けられますが、まずは車間距離を取ることが大事だと思います。
速度標識の重要さも北海道の冬を体験して初めて感じました。
速度超過していると本当に止まらないことがあります。

あともう一点、上の写真の道路に立っている下向き矢印は見逃さないように。
この位置までが道路です。
ここから外に出てしまうと道路外に落っこちて運転不能になってしまうかもしれません。
実際に私は落っこちてしまい、私を助けようとした車も動けなくなり、偶然通りかかったトラックに2台とも助けてもらった経験があります。

まとめ:北海道転勤での車の準備完全ガイド

北海道への転勤が決まったら、車の準備は早めに始めましょう。
冬の厳しい寒さに対応できる車の選定は必須です。スタッドレスタイヤなど、冬道を安全に走行するための装備も忘れずに。
北海道の生活を快適にスタートさせるために、これらの準備をしっかりと行いましょう。

💡 あわせて準備したい!車を降りた後の「足元」対策
車の冬装備も重要ですが、一番転倒事故が起きやすいのは「車を停めて、お店や会社まで歩く数メートル」です。
ツルツルに凍った北海道の駐車場を本州の靴で歩くのは本当に危険です。私の別サイト(元気に発信!お役立ち情報)で、雪道で絶対に後悔しないスノーシューズの選び方を詳しく解説していますので、転勤前の準備としてぜひ参考にしてください!
👉 雪道で後悔しないスノーシューズの選び方

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして。なんでこんなところに来たのだろう、と仕事の都合ではじめた北海道生活。あれから10年以上、今では北海道を離れたくないと思うようになりました。
そんな北海道の魅力などを紹介していきたいと考えています。
主に初めて北海道に来る人向けです。
観光の話題も記載していきますが、移住希望者や北海道で生活したいという人が増えてくれればと思って書いています。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次