(2019年1/2に2018年データ追記)北海道内でも雪の少ない地域に行きたい!

とうことで恵庭・千歳周辺のドライブ記事を書いていましたが、ここで疑問が湧きますよね。

本当に恵庭・千歳は札幌よりも雪が少ないのか?

そこで印象だけではなくて気象庁のデータをもとに調べてみることにしました。

気象庁の観測地点で降雪量を計測しているところだけですがデータをまとめてみました。

今回のデータでは降雪量に関しては「寒候年」という期間で調べています。寒候年とは前年の8月1日から7月31日までの期間のことだそうです。

つまり2017年の寒候年というと2016年の8月1日から2017年の7月31日までのことをいいます。

雪の降る時期は偏りがあるのでこのような期間でデータを出しているようです。確かに12月と1月で年が変わって連続性が切れてしまうのはおかしいですね。

この記事のデータは気象庁気象庁ホームページ(http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php)の気象庁「過去の気象データ検索」で検索したデータベースをもとに私が作成してものになります。

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札幌周辺(石狩エリア)降雪量データ2015年~2017年

関連記事:北海道胆振エリアで一番降雪量の多い(少ない)観測地域はどこ?

 

出典:気象庁ホームページ (http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php
気象庁「過去の気象データ検索」のデータベースをもとに当サイト管理人作成

2018年札幌周辺(石狩エリア)降雪量データ(2019年1月2日追記

2018年 雪(寒候年・cm)
地点 降雪の合計 日降雪の最大 最深積雪
厚田 658 32 157
新篠津 840 42 151
石狩 642 30 130
札幌 465 26 89
小金湯 604 28 148
恵庭島松 485 32 80
千歳 220 18 55

 

2017年札幌周辺(石狩エリア)降雪量データ

2017年 雪(寒候年・cm)
地点 降雪の合計 日降雪の最大 最深積雪
厚田 455 42 69
新篠津 708 30 81
石狩 550 24 75
札幌 512 44 96
小金湯 672 37 109
恵庭島松 462 29 72
千歳 256 22 データなし

 

棒グラフも作ってみました。グラフ画像はクリックすると大きくなります

千歳の最深積雪データは信頼性が低いようなので入れていません。

2017年の年間合計降雪量が一番多いのは新篠津で一番少ないのが千歳でした。

 

2016年札幌周辺(石狩エリア)降雪量データ

2016年 雪(寒候年・cm)
地点 降雪の合計 日降雪の最大 最深積雪
厚田 586 29 113
新篠津 803 38 154
石狩 542 30 92
札幌 428 30 83
小金湯 680 42 146
恵庭島松 451 26 64
千歳 198 15 31

2016年の年間合計降雪量が一番多いのが新篠津そして一番少ないのは千歳、2番目に少ないのが札幌でした。

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2015年札幌周辺(石狩エリア)降雪量データ

2015年 雪(寒候年・cm)
地点 降雪の合計 日降雪の最大 最深積雪
厚田 483 28 118
新篠津 775 データなし データなし
石狩 625 34 161
札幌 428 30 83
小金湯 657 46 159
恵庭島松 461 26 73
千歳 213 27 70

新篠津の日降雪の最大と最深積雪は信頼性が低いデータのようなので省きました。

2015年の年間合計降雪量が一番多いのが新篠津そして一番少ないのは千歳、2番目に少ないのが札幌でした。

2016年も2015年も札幌よりも恵庭の方が合計降雪量は多いです。しかし最深積雪札幌の方が恵庭よりも多いです。

合計では恵庭の方が多く雪が降っているけど、一番雪が積もっている時の量は札幌の方が多いということですよね。ちょっと面白いデータですよね。

 

まとめ

2015年から2017年(寒候年)のデータだけですが、どうも札幌よりも恵庭の方が合計降雪量が多かったですね。

観測地点としては恵庭島松となっているので恵庭の中でも島松の方が多いのかも!というのは言い訳です(^^;

恵庭と札幌は微妙でしたが、千歳が札幌よりも雪が少ないのは間違いなさそうです。

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