北海道はすっかり過ごしやす気候になってきました。

そこで札幌を出発して余市と小樽に久々のドライブ観光に行ってきました!

6月も中旬となりましたので、余市の高速道路はどうなったのか見てみようという気持ちもあって余市方面のドライブを計画したのです。

始めは岩内まで行って道の駅のスマホスタンプラリーのスタンプを集めたり、以前担当をしていたころに通っていたスープカレーを食べに行ったりしようかなど計画していましたが、ちょっと午前中忙しくなってランチ時間に間に合わなそうだったため余市までに計画変更しました(^^;

ただ、以前から気になっていたオタモイの龍宮閣跡を発見することができました(^^)

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まずは余市の高速道路完成状況を確認してからランチ

まずは雑誌などにも掲載されて気になっている方も多い、余市の高速道路の完成状況を見てみました。

写真は撮ってこなかったのですが、 2018年度は高速道路小樽JCT-余市間が開通予定でアクセスも向上・フルーツ王国余市町←こちらの記事で更新している写真の状況から大きな進展はないように感じました。まだ道路の周囲の状況も工事中のところが多かったです。

まだまだ開通までには時間がかかりそうでした。

 

あと余市町はソーラン節発祥の地としても知られています。

2018年の北海ソーラン祭りは第50回記念で、7/6(金)の前夜祭から7/8(日)まで開催されます。

 

そしてランチへ。

私が10年以上前に担当していたころと比べてなんとなくお洒落な店が増えたような気がします。

もっとも仕事で担当していた頃は、お洒落な店を探す余裕なんてなかったのでその頃のはっきりしたことはわかりませんが(^_^;)

(名前は忘れてしまいましたが(^^;)注文したのはピザを1つとウニのパスタ1つです。

北海道に来るまでは雲丹は好きではなかったのですが、今は美味しく感じるようになりました。パスタのウニの風味がとても印象的でした(^^)

お店はヨイッチーニ。国道5号線沿いにあるお洒落なお店です。

最近の余市はわざわざ海外からウイスキーを購入しに来る人がいるくらい外国人からも人気ですし、一旗揚げようと移住して来る人もいて町の注目も高まっていますので益々楽しみな町ですね。

関連記事:2018年度は高速道路小樽JCT-余市間が開通予定でアクセスも向上・フルーツ王国余市町

 

崖崩れ中!立入禁止区域あり・龍宮閣があったオタモイ海岸周辺

余市町から国道5号を20,30分行くとオタモイの辺りに到着できます。

私はちょっと寄り道して先日のドライブでは発見できなかった忍路のパン屋さん、エグヴィヴに行ってパンを購入しました。

以前と比べて海岸線の道路が新しい道路になっていたので道に迷ってしまいましたが辿り着くことができました。

次から次にお客さんが来るし、目の前の海を眺めている人たちがいて賑わっていました。相変わらず人気店ですね。

坂道を下に降りるとバス停も近くにありました。

 

話は変わってオタモイ海岸です。

以前の記事:寿司・運河・青の洞窟~札幌から近い観光でも人気の街小樽を体験~

にも少し書いたのですが、昭和の初期にこの地の断崖絶壁に龍宮閣という建物があって、この辺りは遊園地となっていました。

国道5号からオタモイの交差点を海岸沿いの道に進むとコンビニの手前にオタモイ海岸の案内板が見えてきます。

そこを左折したあとさらに少し進んでオタモイ海岸の案内板がある場所を左折します。

ちょっとわかりづらかったのですが、細い道を恐る恐る進んでみました。

途中からは海岸に向かって木の生い茂る細いグネグネのとした急な坂道を下っていきます。

前方から車が来たらすれ違えるのだろうか?と疑問を感じる細い道です。

所々にがけ崩れ注意の看板があり、暗いとちょっと薄気味悪いと思いますし、天気の悪い日は行くのは避けた方がいいのではないでしょうか(^^;

下まで降りていくてだいぶ広い開けた駐車場にでます。

以前はここからさらに海岸まで降りて行けたようですが、現在はがけ崩れなど危険なのでここまでしか行けないようです。

マムシ注意の看板もありました。なんか熊も出そうな雰囲気でした(^^;

この辺りはかなり開けていてかつては遊園地の一部になっていたようです。

過去にはこの先にある遊歩道を進むことができたようですが、今はもう立入禁止でいけません。

 

かつてのオタモイ遊園地の繁栄を記した案内板が置いてありました。

最盛期は1日に数千人が訪れ、京都の清水寺を凌ぐと言われた切り立った岩と紺碧の海に囲まれた龍宮閣…。

北海道の小樽にそんなに凄い観光名所があったんですね。

上の案内板には当時の龍宮閣の写真も掲載されていますが、本当に断崖絶壁に建築されています。

この龍宮閣は火事で消失してしまったのですが、この断崖絶壁では消火作業ができなかったようです。

もし消失していなかったらこの地は今頃はどのようになっていたのでしょうか。

 

まとめ

余市でランチを食べたときはとても明るい気分でしたが、オタモイ海岸でオタモイ遊園地や龍宮閣についての案内板を見たときにはしんみりした気分になってしまいました。

昭和の初期にこの地に遊園地を建設しようと考える人がいたんですね。

そして龍宮閣が消失していなかったら今頃この地はどうなっていたのでしょうか。

ひょっとすると北海道を代表する魅力スポットとなっていたかもしれません。

色々と歴史を想像してしまいます。

でも過去のことをいつまでも悔やんでいても仕方ないですよね。

過去や歴史を尊重しつつ現代のやり方で現代らしくどんな発展を目指していくか。

北海道も特色多い土地ですからまだまだ方法はあるはずですね!

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