先日会社でお世話になった先輩と食事をしました。

その先輩は今は北海道勤務ではなくて東北で単身赴任をしているのですが、お盆休みで札幌に来ていたので食事に誘っていただきました。

遅い送別会とのことでした(^-^;

その先輩は関東出身で北海道で長く勤務したあと今年から東北勤務になったのですが、北海道を出て一番感じることは、北海道の魅力は食べ物でも自然でもなく涼しさだそうです(笑)

今年の夏の東北の気温がとにかく身体に負担でつらかったそうです。

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北海道を出て北海道の1番の魅力が涼しさだと気づいたという話

私も北海道に来てから10年以上になります。

涼しいのは確かにいいと思っていましたが1番とまでは認識していなかったのですが、北海道を出て今の本州の暑さのなかでしばらく生活してみると同じように感じるかもしれません。

逆に北海道外から旅行・観光で訪れる人からするととっても印象に残るのかもしれないですよね。

 

今年は北海道も一時期暑い時期があってすごい気温になっていた町もあったと思います。

その時に北海道外から来ていた人は北海道も暑いと感じてしまったかもしれないですけど、1か月のほとんどが30℃超えている暑い日ということは北海道ではないですよね。

夜は涼しくなるので朝の風は涼しいですし。

 

私は東京で生活していた時に、朝に扇風機つけると熱風しかこなくて1日が始まるのが嫌でたまらなかったことがありました(^^;

北海道に来てからはそういう経験はないです。

 

避暑地としての提案が移住にも結び付く?

話は戻りますが、その一緒に食事をした先輩がいうことには、自分みたいな歳になってくると本州の暑さには耐えられないので、北海道で1か月くらい避暑に訪れる場所があれば、夏は北海道で生活をするという人がいるのではないかということです。

 

確かにこの考えはありますよね。

 

最近は日本一涼しいと話題にもなっている釧路市は近年長期滞在者が1400人以上になったというニュースも流れていました。

 

始めは移住目的ではなくても一度涼しい所に来ちゃったら来年も来たくなるし、その中には移住しようという人も現れるだろうというのが先輩の意見でした。

 

いきなり移住というとハードルが高いので、お試し住宅の制度を設けている市町村もありますが、そういう住宅のようなものを何かもっと準備できないんでしょうかね。この時期ホテルはかなり宿泊料金が高いので1か月でも宿泊するのはかなりの金額がかかります。

 

夏の時期は北海道が金儲けできる時期だから、儲けられるときに儲けてしまえって考えだけでやってたら、一時的に観光客が増えて儲かったとしても年々住民がいなくなっていって結局観光も維持できなくなるんじゃないかと私は思ってしまうのですが・・・。

目先のことも大事ですが、先のことも大事です。一時的な金儲けだけじゃなくてもっと先のことも念頭に置いて活動すべきだと思うんです。

自分の生きている時代には関係ないって思って後回しになっていくんですかね…。

(仕事やってるといないですか?自分の担当エリアは自分が担当の時だけ儲かればよくて、次の担当者のことなんて知らないよって人(^^;)

 

別な記事でも書きましたが、釧路は観光で賑わってきているのは感じましたが、チェーン店のような大きなお店で食事を注文してもぜんぜん食事が出てこないことが多かったです。

大きな店は少しお客さんが多く来たら対応できないんです(^^;

店員不足なんですよね。

それで今は儲かっているといってもこの先この町どうなるんだろうなーって思ってしまいます。

北海道全体としてただの観光の呼び込みではなくて観光から移住へ結びつくようなものに優先して投資するべきなのではないかと思います。

釧路市の長期滞在者が多くなってきているというのは避暑地から移住地へ結びつける仕組みがうまくいきだしているのかもしれないですね。

 

まとめ

北海道外の人が魅力に感じることでも、道内の人はその魅力に気付かないことがあると思います。

気付かないから道内の人は紹介しない。

道外の人は調べたくても情報が調べるのが面倒そうだからそれ以上興味をもたない。

結局どちらの人も損してしまう…。

せっかくインターネットが発達して色々な人が情報発信できる時代なのでそのようなことが少なくなっていくといいですよね。

このブログもそのくらい充実できればいいのですが(^^ゞ

 

北海道全体として夏の避暑地としての提案はもっとできるのかもしれません。

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