釧路は北海道の東、道東に位置します。

広い北海道の中でも 気候の特徴がはっきりしている街と言えると思います。

簡単にいうと、「雪が少ない、夏でも涼しい」という特徴です。

「雪が苦手だけど北海道で生活がしたい」「夏に涼しいところで生活したい」という人にはオススメのまちです(^ ^)

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北海道の人には「釧路は寒い」という印象もあるようですが、気温に関しては札幌と大して変わらない日も多いですし、むしろ高い日もあります。

ただし海に面しているので風が強くて体感は確かに寒いです。

「夏でも半袖売ってないよ」

私が初めて釧路を訪れた際に地元の人に言われた言葉です(笑)

冗談だとは思いますが、実際夏でも30℃を超えることはほとんどありません。

また景色では夕日は本当に綺麗です。

釧路の夕日は世界三大夕日の一つと言われているそうです。

写真は幣舞橋と釧路の夕日です。写真ACのフリー素材を使わせていただきました。

 

このブログでは今後釧路に限らず北海道各地の生活の話題も充実させていこうと思っていますが、まずは釧路の位置関係とタンチョウ観察をした時の話題を中心にご紹介の記事です。

札幌から釧路へ行く方法・JR・車・バス

釧路駅です。「946」=「くしろ」(笑)

札幌から釧路までは300キロ以上の距離があります。

JRを利用すると現在札幌から6列車ほど運行していてる特急スーパーおおぞらでだいたい4時間〜4時間半くらいの時間がかかります。

2016年に阿寒ICまで高速道路が開通しましたが、自動車では5時間前後かかります。

飛行機を利用すると札幌丘珠空港か新千歳空港から釧路空港まで50分ほどかかります。

釧路空港へは羽田空港からの直通便もあります。

羽田空港から釧路空港へは1時間35分

逆に釧路空港から羽田空港へは1時間50分かかります。

このほか高速バスを利用するという方法もあります。

仕事が遅くなって飛行機やJRに乗り遅れときに深夜高速バスを利用して札幌に帰るという人も結構います。

 

現在(2018年1月)NEXCO東日本では北海道命名150年事業と連携してETC車を対象に「冬の北海道観光ふりーぱす」の発売も計画しているそうです。

こちらを利用して道東ドライブをしてみるのもいいのでは?

 

関連記事:北海道の気温が誤解される理由・これだけ違う北海道内の気温

 

↓釧路のお店です。カニはこちらで(^ ^)

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釧路空港からいける観光スポット

釧路空港から釧路市内までは自動車で約30分

バスを利用すると40-50分くらいかかります。

釧路市方向とは別に阿寒湖方面へのバスも出ています。

釧路空港から阿寒湖へは1時間5分〜1時間15分くらいです。

 

釧路の観光スポットといっても実は結構あるのではないかと思っています。

釧路周辺の郡部など含めるとかなりあります。そちらは別の記事で紹介していきます。

ですので、今回はアウトドアが苦手てでしかも普通のサラリーマンが仕事の傍ら休日を利用して実際に行ってきた釧路のスポットを紹介します。

釧路は観光旅行で訪れる際など一般的には釧路湿原とタンチョウのイメージが強いと思います。

 

関連記事:札幌を出発して阿寒周辺で息抜き・冬のカムイの湯ラビスタ阿寒川とタンチョウ見学体験

 

釧路湿原を一望・釧路市湿原展望台

釧路空港からも釧路市内からも車で大体30分くらいで行くことができます。

釧路湿原を一望できる展望台。

実際に観た感想というと、正直どこまでが湿原かわからない(笑)

いやそれほど釧路湿原が大きいのだと思います。

 

釧路の街をまわった後でないと「あの場所はこっちの方角にあるんだー」

などと気づくことも少ないと思いますがこの湿原ってどこも湿原だったのか!と広さを思い知ります。

ここには周囲2.5キロメートルを1時間くらいでまわる遊歩道もあります。

ここは私は歩いていません。

 

私は釧路湿原展望台には3回ほど行っていますが遊歩道近くで熊が目撃されて一部コースが通れなかったこともあったように記憶しています。

行ってみたらキタサンショウウオなども生息する自然を体験できるそうなのでいずれは行きたい…よ興味は持っています。

 

↓道東の広大な土地は車で自由にまわった方が楽しいと思います(^ ^)

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近距離からたんちょうを観察できる釧路市丹頂鶴自然公園

こちらは釧路空港から車で10分ほどの近くにあります。

釧路市内からも30〜40分ほどで到着できると思います。

まりも国道を阿寒方面に走って左手に見えてきます。

この自然公園内では柵の中でタンチョウが餌付けされているようですが、天井に柵はありません。

タンチョウの出入り自由ですので時間帯によってはタンチョウのいない柵もありますがタンチョウのいる柵のそばではすぐ間近でタンチョウを観ることができる場合があります。

間近でじっくりとタンチョウを観察できるのがこの施設の魅力ではないかと思います。

 

まとめ

釧路は人口が17万人強ほどいて、北海道内では人口が多い都市です。

ここ最近はホテルの予約ができない日も増えてきて観光客がとても多くなってきているというのも感じています。

夏も涼しい日が多いので避暑地やスポーツイベントなどでも利用されるケースが多いようです。

夏場はホテルが予約できないケースも多いので早めに予約をするのが良いでしょう。

 

関連記事:北海道の気温が誤解される理由・これだけ違う北海道内の気温

関連記事:多いまち少ないまち・北海道の各地の降雪量について調べてみました

 

釧路は実は雪がとても少ないです。

地元の方に聞いても、雪かきが少なくて、夏も涼しくて、住みやすい街だということを言われます。

私は広大な緑を観たときにこんなに広大な土地に自然と調和した何かが作れないものかなー

と車を運転しながらいつも思っていました。

住みやすいと言っても北海道外と比べるとそれは大変なことも多くあるでしょう。

それはわかります。

でもそれ以上の魅力もたくさん感じられる都市だと思います。

 

観光客は増えました。

でも、実際のところこの街に住む人が増えないと、もうその観光客も来てもらうことのできないような小さな街になってしまうのではないかと思っています。

いずれお店の人不足で対応できなくなる日が来るのではと思います。

医師、医療従事者の不足も深刻で、地元の医療従事者方々は多くのアイデアを出して釧路を支えています。

北海道全体に言えることですが

生活では厳しさもありますが、それ以上に他では体験できない魅力も内包している。

釧路にはそんなことを感じています。

北海道観光で釧路を訪れてこの道東らしい大自然に感動できた方は道東での生活で多くの刺激を得られると思います。