北海道内の雪の多い地方と少ない地方

北海道は広い、地域によって天候が違う、雪の量が違うということを今まで書いてきました。

私の勝手なイメージですが道東や道南は雪が少ないと思っていたのです。

一般的にもそう言われていると思うので、それは正しいとは思うのですが、具体的なまち毎にも見てみたかったのでいくつかピックアップしてみました。

またデータを作図してみました。

画像はクリックすると大きくなります。

 

北海道の都市の月別合計降雪量

最近すっかり使い慣れてきた気象庁データをもとにまた調べてみました。

出典:気象庁ホームページ (http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/index.php
気象庁「過去の気象データ・ダウンロードページ」のデータベースをもとに当サイト管理人作成

はじめは2015年の1月から2017年の12月までのデータを調べてみました。

こちらまた年によってバラツキが大きいものですね。(そして月ごとの違いも見にくい…)

例えば旭川は2015年は札幌よりも少ない月がありますが、2016年はほとんどの月が札幌よりも多そうです。2017年は11月から2メートルを超えたんですね。

 

見方をかえて棒グラフ

もっとわかりやすいグラフを作れたかもしれないですね。

棒グラフで作成する方が良かったのかも…。

そう思って降雪が記録されている期間だけですが棒グラフのものも作ってみました。

さらに年の合計でみてみるとはっきり違いが出るのかもしれませんね。今になってそう思いました。

まあこれはこれで月別でみてみます。(せっかく作ったので…)

 

期間をもう少し長くしてみる

ちょっと見づらいかもしれませんが先程の気象庁のデータベースからもっと期間を長くして作図してみました。

これを棒グラフにすると横に長くなりすぎて載せきれないので(と思ったので)折れ線グラフで掲載します。

札幌も意外に降雪量が多いですよね。

道東道南が少ないというのも実際そのようです。

釧路はずっと少ない年が続きます。

 

まとめ

道南、道東が雪が少ないと言われるのは実際毎年の推移でみてもそのようです。

しかし、細かくみてみると目立つところでは、札幌や旭川など年によってばらつきが多い気もします。

最低気温の推移を調べた際にも感じたことですが、私の想像以上に気象データというのは年差があり勉強になりました。

 

関連記事:最近札幌の最低気温が高くなっている気がしたので調べてみました

関連記事:北海道の気温が誤解される理由・これだけ違う北海道内の気温

 

北海道でも雪が少ない年も多い年もあります。

北海道への移住や観光を考える際に雪の量というのも心配事として大きいと思います。

道東や道南は北海道内では確かに少なかったですが、年によって多く降る日はありそうです。

もっと細かく自分の知りたい町の降雪量を調べたい際には気象庁のホームページから検索をかけて調べることも可能です。

その前に北海道内全体の大雑把な降雪量の違いを知る際に今回のデータが役に立てればと思って投稿しました。

 

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